桜つつみ会の目標は「思斉を重んじる」事としています。 思斉とは論語 「子曰く、賢(けん)を見ては斉(ひと)しからんことを思い、不賢を見ては内に自ら省(かえり)みる」 意味は 良いことをしている人を見たら、自分も見習う。 悪いことをしている人を見たら、自分はそのようなことをしていないか反省する。 ということです。 桜つつみ会の指導者はこの論語を目標として 潔く/素直に/思いやる気持ち/いたわり 剣道を通じてこれらを持った子供に成長していただきたいと考えて指導に取り組んでいます。 桜つつみ会会長挨拶H29.5.28 ツイート